年間ギリギリ2冊しか本を読まない
社会人となった私が
久しぶりに本を読んだら
情報処理速度がガラケーで撃沈しました。
世はまさに大SNS時代!!
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★この記事はプロモーションを含みます
SNSの発展で、現代人の情報処理能力は
高速化されている気がしていたのですが
病院の待合室で
久しぶりに『伊坂幸太郎』氏の小説を読んだら
時系列というか、登場人物が全くわからん。
あんなに好きだった伊坂氏の文章が入ってこん!!
と、ショックを受けたので
サクッと読める文章から始めることにしました。
明日の月9 サバ缶を楽しみに寝る今日に
選んだのはコチラ
【風は君に属するか】 :銀色夏生

平成22年に初版発行されているのですが、
5年ぶりの本格詩集ったようで、
写真が一切なく、文字で心にうったえる
まさに本格!
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題材が、とても身近で自然あふれるものがおおい
沼、石、ほとり、森、赤い岩など
でも時々内容が怖い。
『春の泉』なんかは、
とある都市にある公園に行きたい気持ちを
詩に乗せているのですが、
その都市の名前は『幸福』をイメージさせる名前で
サボテンが自生して
春にはかわいらしい白い花をさかせる。など
回想しているのに
最後にゾッとするような
一文を入れてくる
本当に
銀色夏生さんのいいところが出ている
『黄緑色の村』
四季折々の黄緑色に見える村で
詩人の僕は日常を
言葉にして、ノートに書き綴っていた
でも、ノートの数が膨大になったので
燃やした
という詩なのです。
めっちゃくちゃ、サイコパス!!
狂気じみた中に
とても人間らしさがあるので
ぜひ読んでほしいです
~総評~
【風は君に属するか】
・文字にしっかりと向き合える
・短い詩も多いので読みやすい
・191ページでスマートサイズ
こちらの本は、およそ35分で読めます
※個人差があります